
「もういっかい20代」って、なんか、あの20代の時みたいに、また頑張らなきゃいけないイメージがあるなぁ・・・

ほんとだね・・・なんか「20代」って聞くと、なんか大変だったイメージがある・・・

そうだよね。けどさ、その大変だった理由って、自分の中に「使えるもの」がほとんどなかったからなんだと思うんだよね。だからゼロから頑張らなきゃいけなかった。だから大変だったんじゃないかな。

ですね・・・勉強するにも、何勉強していいかわからなかったし、与えられた情報を、取捨選択することもできず、言われたコトを言われたままに、とにかくがむしゃらにやるしかなかった記憶があります・・・

けど、40代だったら、これまでの経験で、「使えるもの」がいくつも自分の中に積み上がってるはず。それを使えば「もっとラクになる」じゃない?

そうなんですかね・・・

例えばさ、仕事でよく資料をつくってきた人が、似たような資料作成を依頼されたら、そんなに時間かけなくても資料作れちゃうでしょ。経験っていう「使えるもの」があれば、「似たようなことに転用」できるんだよね。

ああ、確かに。経験を積むとだんだん仕事が早くなりますね・・・

経験のほかに「使えるもの」としては、人間関係。詳しい人とか手伝ってくれる人が周りに増えていれば、その人に聞いたりお願いしたりすれば、ラクできたりするよね。

たしかに・・・

で、ここが大事な話なんだけど、少ない時間でひとつのことができることようになるってことは、「並行していろいろできるようになる」ってことなんだ。

あ・・・!

だから、「もういっかい20代」は、「並行していろいろやりたいことができるチャンス」ってことだから、「ひとつひとつは頑張らないように整える」のが大事になるんだよね。

なるほど!
40代から、いろんなことができる「もういっかい20代」というチャンス。
このチャンスでは、「使えるものがなかった20代」みたいに、ひとつのことを、誰にも頼らずとにかくがむしゃらに頑張るのではなく、
これまで積み上げてきた「使えるもの」をぞんぶんに生かして、「できるだけ頑張らないモード」を作れるチャンス。
そうすれば、「ひとつひとつは、できるだけラクにできるように「使えるもの」を使っていくことができて、結果、「並行して、これまでやってきたことも、新しいことも、同時にいろいろ進めることができる」
これが「もういっかい20代」の大事なポイント。
- 40代からは、ひとつのことは頑張りすぎないようにすることが大事!
- 使えるものを活かして、いろいろ並行してできるモードを作ろう!

